こじれるコンプレックス

こじれるコンプレックス

ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

画面で活字を読む機会はこれからも増えていく。

スマートフォンタブレットが普及したあたりから、

活字メディアの電子版もサービスが充実してきた。

 

現にわたしは、

・雑誌(「dマガジン」という読み放題サービスで読む)

・本(もっぱらKindle端末 or Kindleアプリで読む)

・新聞(デジタル版の紙面ビューアーで読む)

のいずれにおいても、

印刷物ではなくて液晶画面で読む割合が増えている。

 

その一方で、

・電子化されていない本

・デジタル版は紙の新聞の購読が条件

だったりすると、選択肢から外れるようになった。

(よっぽど魅力的なら別だけど、ハードルは高い)

 

わたしは出掛ける時に持っていくべき荷物を

絞ることが苦手である。

だからついつい、読める訳ないのに3、4冊も

紙の本をカバンに詰め込んでしまう。

その上、新聞も雑誌も一緒くたに入れたこともあった。

 

その点、電子書籍だったら、

ノートパソコン、タブレットスマートフォン

どれか持っていればいつでも読めるから、

選別するまでもなく荷物は減る。

 

それに、2000年代前半に小学生だったわたしの頃から、

パソコンを使う授業があった。

「活字を読むのは紙じゃないと違和感がある」と

思う人は今後もっと少なくなってくる。

 

だから、よっぽどデジタルより紙が優位だという

強力な証明が出てこない限り、

活字メディアの電子化はこれからも進んでいく。

 

また、それに伴うビジネスは、

勢いが鈍化することはあっても、

衰退、とまではいかないだろう。

 

ただ、鈍化も何も、まだ紙の存在感は圧倒的で、

電子版が一般的だとは言えない。