こじれるコンプレックス

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こじれるコンプレックス

ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

価値があると納得するために行動する。 『半径5メートルの野望』読んでみた<3>

読書

以前の記事はこちらから

誇りは努力と葛藤から。『半径5メートルの野望』読んでみた<1>

夢に向き合う勇気から逃げていないか。 『半径5メートルの野望』読んでみた<2>

 

他人からの評価は確かに大事だし、

誉められ続けられるなら、そっちがいいとも思う。

でも、誉められたからといって自分の能力が

格段に上がる訳でもないし、

けなされたからといって、自分が得た経験が

失われる訳でもない。

それらはあくまで自分が行動したか否かで変わること。

 

以下、本より抜粋。

 

 (前略)誰かから褒められたりけなされたりするたびに、自分の価値が上がったり下がったりするような気持ちになるけれど、実際の私はそんなに日々変化している訳ではありません。

 株と同じで、そのものの本当の価値って、誰かが決めることなんですよね。だから、わざわざ自分で自分の価値を低く見積もって悲観するのは、やめようと思いました。 

 

人からこう言われたから、こう思われたからという理由で、

自分を否定的に考えてしまうこともある。

現にわたしはその傾向の考え方をずっと持っていたし、

今でも時々辛くなると、そんな気持ちが出てくる。

 

ただ、あくまでも自分の人生を評価するのは自分で、

良くしていくのも自分。

「自分に価値がある」「自分は価値のある日々を過ごしている」

と思えるように行動していくのは、他の誰でもなく、自分。

そんなことを思わされる言葉だった。

 

半径5メートルの野望
by カエレバ