こじれるコンプレックス

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こじれるコンプレックス

ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

劇場のレイアウトと登場人物の個性に圧巻。 『ふたりカオス』観てきた<1>

池袋のシアターKASSAIにて公演されていた

劇団6番シードの『ふたりカオス』

先日観に行ったのだが、

演者一人ひとりの個性の強さもさることながら、

舞台全体の演出も凝っていて、楽しかった。

 

劇場に入っていて驚いたのは、客席のレイアウト。

ステージの前だけでなくて、左右にも客席がある。

 

まだまだ舞台にはまって浅いわたしは、

「客席はステージの前にあるもの」という

思い込みをしていただけに、

三方向から演劇が観られる形式は斬新だった。

 

それに加えて、この舞台は公演ごとに出演者が変わる。

その上、演者が演じる役も変わる。

例えば、ある公演では壮絶な人生を歩むボクサー、

別の公演では仕事に悩めるウェディングプランナーと、

役者さんの色んな顔を見ることができる。

 

ちなみにわたしが行った時には以下の出演者だった。

 

1.椎名亜音×柚月美穂

2.高田淳×樋口靖洋

3.土屋兼久×松田信行

4.高橋明日香×宇田川美樹

5.栗生みな×福地教光

 

劇中では5つの話が展開されるのだが、

1つの話につき登場するのは2人だけ。

登場人物が少ない上、キャラクターの個性も強いから、

一人ひとりの存在感は濃い。

 

本で気になった箇所が出てきたら、

付箋を貼ったり蛍光ペンでハイライトすると思う。

今回の舞台は付箋を貼りすぎというくらいに貼りまくった。

 

今後何回かに分けて、

特に気になった場面や出演者について、

ネタバレにならない範囲で書いていきたい。

 

6banceed.com