こじれるコンプレックス

こじれるコンプレックス

ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

人を嫌ったところで、相手を潰すことはできない。

誰かを嫌いになること自体は、

今まで何度もやってきたこと。

 

毎日顔を合わせる同級生、バイト先の同僚、自分に全く関係のない芸能人。

何か言う度にいちいちイライラして、

一人の時もその人の言動について考えて。

ひどいときは、名前を見ただけで血圧が上がることもある。

 

ただ、こんなに損で効率の悪い感情の使い方もない。

何度か経験して、ようやく分かってきた。

 

いくらこちらが嫌いと言ったところで、

相手が勝手に潰れてくれることはない。

だって、嫌ってる人のことなど気にしていないのだから。

 

中には、嫌われるということにすら快感を覚えたり、

仕事に対する活力にしてしまう強者もいる。

「心臓に毛が生えた」とよく例えられる人は、まさにその典型だろう。

 

そんな訳で、あなたが誰かを嫌いになって攻撃的な感情を持ったところで、

全く意味はない。むしろ、相手にエンジンを与えてしまうことだってある。

 

報われないことにエネルギーを費やしても、

自分が疲れるだけで何も得はない

人のことを嫌ってる間に自分はもっとできることがあったはずで、

労力を使う目的を間違えている。

 

そもそも、誰かのことを嫌いになる理由って、

気に入らないことを言ったとか、

自分のことをけなしたとか、

本人からしたら重大で看過できないことだとしても、

傍目から見ればどうだっていい理由が原因だったりする。

 

人の言動をいちいち拡大解釈してムキになるくらいなら、

もうちょっと他にがんばることを探したい。