こじれるコンプレックス

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こじれるコンプレックス

ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

年の始めにストレングス・ファインダーを受検してみた

読書
新しい年になったこともあり、
知ってはいたけど手をつけてなかった
ストレングス・ファインダーをやってみた訳です。
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 160人 クリック: 3,045回
  • この商品を含むブログ (462件) を見る
 
2001年に初版が刊行されて以来、安定して売れているこの本。
2015年9月で51刷目とのこと。
特徴としては、ストレングス・ファインダーなるものを
受検するためのアクセスコードが袋とじシステムで封入されている。
実際、「買うまで開けないでね」という綴じ込みをはがすと、
アクセスコードがお目見えする。
 
ちなみに1つのアクセスコードは1人しか使えないので、
中古では意味がない。
(それゆえに安定して売れている事情もあるんだろうけど…)
 
ちなみに、全体を通しての主張としては、
「自分が実は持っている強みに気付いて活かそうよ」ということ。
それを示すフレーズを一部抜粋。
「人生における真の悲劇は、傑出した強みを持たないことではなく、
強みを活かせないこと」
天才でなくても、強みは実は持ってるんだ、ということを
思わせてくれるフレーズ。
「強みに眼を向けず、弱点ばかりに神経を注ぐのは、勤勉なことでも、
謙虚なことでもなんでもない。むしろ無責任と言ってもいい行為」
弱点ばかりに目を向けるのが無責任だとは…!!
目から鱗でした。
 
著者いわく、第3章まで読んだら、いったんこの本を閉じ、
ストレングス・ファインダーをやってみてほしいとのこと。
 
早速はじめから順番に読んでいったんだけど、
第1章を読んだ時点でもう本を閉じて受検。
しかも、その第1章も多少端折り気味。
早く受検したいウズウズした気持ちには勝てぬ…。
 
でも、結果を見てみると、ストレングス・ファインダーを受検するだけでも
十分お金を払う価値はあるなと実感。
 本の内容も、ストレングス・ファインダーを受検してこそ
頭に入ってくると思うので、読む前にまず受検でもいいかと。
 
ちなみに、わたしの結果としては、こんな5つの強みが出てきた。
  • 共感性
  • 未来志向
  • 内省
  • 収集心
  • 回復志向
 
特に「納得!」となったのは、未来志向内省の2つ。
書かれていた文章もあわせて載せます。
長いので、ポイントと思ったところを太字で強調しました。
 

未来志向

「もし・・・だったら、どんなに素晴らしいだろうなぁ」と、あなたは水平線の向こうを目を細めてみつめることを愛するタイプの人です。未来はあなたを魅了します。まるで壁に投影された映像のように、あなたには未来に待ち受けているかもしれないものが細かいところまでみえます。この細かく描かれた情景は、あなたを明日という未来に引き寄せ続けます。この情景の具体的な内容―より品質の高い製品、より優れたチーム、よりよい生活、あるいはよりよい世界―は、あなたの他の資質や興味によって決まりますが、それはいつでもあなたを鼓舞するでしょう。あなたは、未来に何ができるかというビジョンがみえ、それを心に抱き続ける夢想家です。現在があまりにも失望感をもたらし、周囲の人々があまりにも現実的であることがわかった時、あなたは未来のビジョンをたちまち目の前に呼び起こします。それがあなたにエネルギーを与えてくれます。それは、ほかの人にもエネルギーを与えます。事実、あなたが未来のビジョンを目に浮かぶように話すのを、人々はいつでも期待しています。彼らは自分たちの視野を広げ、精神を高揚させることができる絵を求めています。あなたは彼らのためにその絵を描くことができます。練習しましょう。言葉を慎重に選びましょう。できる限りその絵をいきいきと描きましょう。人々はあなたが運んでくる希望に飛びつきたくなるでしょう。 
確かにあれこれ未来を妄想してみるのは楽しい。
色々願望を叶えた状態を考えてみるのは大好きで、
「この歳になってドリーマー気質が芽生えてるんだ」
とこのところ思っていたばかりなので、当たってるなあと。
ドリーマー気質は実はもともと持っていたのかも。
 

内省

あなたは考えることが好きです。あなたは頭脳活動を好みます。あなたは脳を刺激し、縦横無尽に頭を働かせることが好きです。あなたが頭を働かせている方向は、例えば問題を解こうとしているのかもしれないし、アイデアを考え出そうとしているのかもしれないし、あるいはほかの人の感情を理解しようとしているのかもしれません。何に集中しているかは、あなたのほかの強みによるでしょう。一方では、頭を働かせている方向は一点に定まっていない可能性もあります。「内省」の資質は、あなたが何を考えているかというところまで影響するわけではありません。単に、あなたは考えることが好きだということを意味しているだけです。あなたは独りの時間を楽しむ類の人です。なぜなら、独りでいる時間は、黙想し内省するための時間だからです。あなたは内省的です。ある意味で、あなたは自分自身の最良の伴侶です。あなたは自分自身にいろいろな質問を投げ掛け、自分でそれぞれの回答がどうであるかを検討します。この内省作業により、あなたは実際に行っていることと頭の中で考えて検討したことと比べた時、若干不満を覚えるかもしれません。あるいはこの内省作業は、その日の出来事や、予定している人との会話などといったような、より現実的な事柄に向かうかもしれません。それがどの方向にあなたを導くにしても、この頭の中でのやりとりはあなたの人生で変わらぬもののひとつです。
確かに考えることは大好き。
邪魔されないで色々発想できる、という点では独りの方がいい、というのも納得。
ただ、確かに考えがあれこれ過ぎてとっ散らかっちゃうのも確か。
でも、やめられない。
ブログを書くことも、ある意味では考えを言語化する作業だから、
強みを活かしているのかも、なんてワクワク。
 
ちなみに詳細は書かなかった3つも、それぞれ思うところはあり。
共感性は「当たり前のことじゃないの?」
収集心は「分かる分かる」
回復志向は「なるほどー!」
といった感じ。
 
自分では普通と思っていたことが強みだったり、
意外な側面から強みが出てきたり、
やっぱりそうだよねと思えたり。
発見が多くて面白いので、とにかくオススメ。
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 160人 クリック: 3,045回
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