こじれるコンプレックス

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こじれるコンプレックス

ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

時間簿をつけると、自分が何をしていたか忘れていることに気付く

今年に入って時間簿なるものをつけるようになった。

きっかけはこのブログ記事。

wiz7.hatenablog.com


この記事で主に伝えていることは
「ゴールを決めて作業を徹底的に分割・分解していけば、
仕事が早く片づいて、別のことをする時間も確保できて、
人生楽しくなるよね」
ということ。
(著者様、解釈間違っていたらスミマセン)

 

記事の中で、わたしはこの箇所にハッとさせられた。

 一般的に、我々には家計簿をつける習慣はあるものの、時間簿をつける習慣はありませんよね。

 コレって、よく考えたらおかしな話だと思いませんか?僕らはお金に対しては非常に強い執着を示し、収支を記録して惜しみなく分析・改善を繰り返すにも関わらず、時間に対しては無頓着なのですから。

 人生は時間から構成されています。決してお金からではありません。

 

実際、わたしも家計簿はつけている。
ただ、時間簿ってたしかにつけていない。

色々やりたいと思っているのに、時間がなくて困っている。
では、今はどんな風に時間を使っていて、工夫できるところはあるのか。
そんな思いがふつふつと出てきたので、時間簿なるものをつけ始めた。

時間簿の記録の仕方としては、
単純に、何時に何をやったかを、
Excelで記録していくというもの。
たとえばこんな感じ。

f:id:yukcmp:20160110154612j:plain

 

かなりざっくりしているし、感情も入れたりしている。

まずは続けることが大事だと思っているので、
1分単位で厳密に記録するやり方にはしない。
忘れたら忘れたで仕方ないと。

また、見返して次につなげようみたいな
PDCAサイクル的活用はいったん後回し。
(仕事でやってる訳じゃないから、
あんまりビジネスライクにしたくない…。)

記録していて気づいたことは、
思い出してから記録に残そうとすると、
案外思い出せないこと。
3時間前どころか、1時間前も
何をしていたか思い出すのに苦しむことがある。

電話の履歴を見て
「○時にはこの人と電話していた」とか、
ファイルの更新日付を見て
「△時にはこの資料を作成していたんだ」などと
ようやく思い出せる。

意識していない限り、
時間を知らず知らずに浪費してしまうのだと痛感。
色々気づけることが多そうな予感がするので、
時間簿はこれからも続けていこうと思う。

調べてみると、時間簿という考え方自体は
結構珍しくなく、方法やアプリは探してみると
いっぱいある。
色々取り入れて、発展させていきたい。

ただ、時間簿をつけることによって、
有意義な時間を増やして時間対効果を高めましょう、
なんていうのは少し堅苦しい。

集中する時間も大事だけど、無駄な時間も大事。
誰かにとって役立つ訳ではないけど、
自分にとっての娯楽の時間は必要である。
それがないと、無機質すぎて楽しくない。

一番嫌なのは、時間が経過していくことに対して
無頓着すぎた結果、
「あ、もう夕方・・・」となってしまうこと。
なんだかもったいない。

時間に対して主体的でいることが、
時間簿をつける最大の目的なのである。