こじれるコンプレックス

こじれるコンプレックス

ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

電子書籍はうず高く積まれないから余計に怖い。

私は社会人になってからお金の記録を細かくつけている。
計画的にお金を使えるようにしたかったのと、
単純に「お金の動きの記録」が楽しいと思えたから。
 
実際、計画的にお金を使えることには役立っている。
ただ、それでも使いすぎを抑えられない時がある。
というか最近ずっと、使いすぎである。
 
給料から一部を定期預金に回して、
家賃払って、光熱費払って、ネット代払って、
携帯代払って、食べ物買って、たまには飲みにも行って、
などとしている内に、
気がつけばこのところずっと赤字・・・。
 
考えられる原因は色々あるけれど、
その中の1つに、本の買い過ぎがある。
本自体は決して悪者ではないし、むしろ積極的に読んだ方が
いいに決まってる。
藤原和博さんだって、こんな本出してるし。 
本を読む人だけが手にするもの

本を読む人だけが手にするもの

 
ただ、買うペースが読むペースを上回れば、
当たり前だけど、消化できない。
いわゆる積ん読になってしまう。
 
Kindleユーザーのわたしは、
ワンクリックでボタンを押せば
すぐに本を購入できる。
 
悩みがあればそれっぽいテーマの本を
片っ端からクリック。
読んでたブログやサイトで本が紹介されていると
わらをもすがるようにクリック。
 
「わたしは投資をしてるの!だからいいの!」
という正当化のもと、赤字だと分かっているのに
ワンクリックをやめられない。
 
最近はそんな調子が続き、今月1ヶ月では
もう3万円を本に注ぎ込んでいたことに気付いた。
 
「色んな知恵が凝縮した賜物がこんなに安く!」
という論調があるのは理解してる。
でも、1,000円、2,000円という額自体は
決して安い訳じゃない。
10冊ポチポチ買ってれば、すぐに1万円である。
 
そして、Kindleユーザーとしては、積ん読を実感できないのが
なかなか怖いところで。
全て、1つの画面の中で収まってる訳でしょう。
 
古い本は自分で選びに行かない限り、
どんどん視界に入らなくなって、
最後には買ったことすら忘れてる。
 
目の前でうずたかく積まれることがないので、
物理的な圧迫感がない訳である。
スマホの容量は確実に圧迫されてるけど。
 
とにかく、買ったものを活かせない限りは
費用対効果がない。
コスパを何とか最大限引き出すためにも、
しばらくは買いまくった本を読んでいきたい。
 
と言いつつ、買ってから時間が経った本って、
読む旬を過ぎてしまっている場合も多いから、
割り切る必要もあるのだけれど。。。
 
ちなみに、わたしが今積ん読状態なのは、
  • 山手線の雑学をまとめた本
  • 哲学についてこれを知っておけばいいっしょ的な本
  • 同性カップルの生き方を綴った本
  • 集団強姦を受けた経験を持つ女性の本
  • 水樹奈々さんの自叙伝
  • 朝井リョウさんの小説
などなど・・・。
いつになったら読み終わるのか。