こじれるコンプレックス

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ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

Kindle Oasisを買ってほしいのか?ほしくないのか?

AmazonがKindle Oasisを発売した。
買っちゃおうかなあ、なんて考えていたら。
発売日に「一時的に在庫切れ」という文字が出ていた。
やっぱりKindleの新製品は注目度が高い。
ただ、一番安くて35,980円と強気な価格設定。
その割に魅力的なところが見つからないからと、
発売前から、批判的にとらえた意見も多かった様子。
ブログ界隈では有名な人たちが、発売前から酷評気味に書いている記事も見た。
 
もちろん、意見は人それぞれだし、感想も色々あった方がいい。
尖り気味な商品が万人受けする訳はない。
 
でも、酷評記事を読んでて1点気になったことがあった。
「こんな的はずれな商品、買う訳ないよね?」的なトーンで
Kindle Oasisに突っ込みを入れる割には、
クリックして買うと記事を書いた人の収益になる商品ページへの
リンクを貼っているのである。
 
別に「バカにしてるのに紹介料がこの人に回るなんて許せない!」とか、
そんなふざけた正義感で言ってる訳じゃない。
批判していても「逆に興味を持って買っちゃった」って
読んでる人に思わせたら書いた人の勝ちだから。 
 
買う価値はない、と言っておきながら、
自分のアソシエイトIDを紐付けたリンクを貼って
買うためのページに誘導していることに、
何となく違和感を覚えるだけの話。
 
買わないし、買うなんてどうかしてる、みたいな論調でいながら、
誰かが買うチャンスを窺ってる感じが妙なのだ。
もしくは、取り上げてることに変わりないのだから、
紹介料はいただいていいでしょ、ということなのだろうか。
 
第一、そんな記事に共感する人たちは、きっと買わない。
でも、共感してシェアなりブクマなりしてくれれば、アクセス数は増える。
読む人が増えれば、売れる確率は高くなる。
関連記事も読んでくれると、派生して別の商品を買ってくれる可能性もある。
 
ありきたりで中身のない結びつけ方をすると思いつつ、
なるほどなあ、となんとなく理解。
あるいは、普段からの慣習でやっているだけで、
大して深く考える必要のないことかもしれない。
 
そして、結局手法を批判しながら、
私も似たことをやっている、というオチ。
でも、よっぽどけなしたいものだったら、
いくら話題でも取り上げないけどね。
 
とりあえず、私は在庫と評価、そして懐事情が落ち着いてくるであろう
夏のボーナスまで待ってみる。
Kindle Paperwhiteとの違いもじっくり較べてみたい。