こじれるコンプレックス

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こじれるコンプレックス

ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

アンチプロブロガーと、アンチプロブロガーのアンチに感じる違和感。

雑談
はてな界隈ではよく話題になっているような気がする、プロブロガーの是非をめぐる論争。
まあ、それはすごい言葉でケンカをされてるけど…。 
 
私自身は、アンチプロブロガーと、そのアンチプロブロガーのアンチ(実質擁護)両方に違和感を覚える。
だからどちらにも同調したくない、というのが正直な感想。
 

言葉がひどい

理由としては、まず使う言葉がひどい。
キレイだったらいいって訳でもない(現に無駄にキレイに喋る毒舌を売りにしたタレントもいる)けど、顔合わせて話す時にはそんなに使わない言葉でこきおろしている。
アンチ派はプロブロガーを詐欺師なりテロリストなり、すごくおどろおどろしい言葉を並べて罵倒する。
擁護派は擁護派で、アンチ派を何も努力しないから文句ばかりしか言えないと、無能扱いである。
 

「私は正しい、お前は間違ってる」 

あと、どっちも「自分は正しい、相手は間違っている」と信じて疑わない姿勢を持っている。
だから徹底的に非難できる訳だし、その自信満々な姿勢から一定の支持も得られる(スターやブクマが賛同表明だとすれば)。
 

ちゃんと自分で考えましょう

優等生ぶった物言いになるけど、私は何かをバカにしたり、極端な言葉を使って相手をけなすことで、自分が正しいことを主張するテクニックは好きじゃない。
プロブロガーにおける是非は一種のプロレスなんだろうし、ケンカしている当事者たちは耐えられないなら去れというスタンスかもしれない。
結局、命に関わる問題でもないから、下手に頭を沸騰させるのは無駄である。
 
プロブロガーがいいのかどうかは、過剰な煽り言葉を読んだ一瞬の感情に踊らされず、冷静になって考えよう。
 

私のプロブロガーに対する感覚 

私自身のプロブロガーに対する考えとしては、まあそれも一つの稼ぎ方だね、というくらい。
ブログの読者やサロンの受講者が納得していて、かつ税金関連をなあなあにしていなければ、外からとやかく文句を言う必要はない。
 
でも、プロブロガーと称する人の中には、「一体、この人は自分がやっていることをどう説明するんだろう…」という、特長のよく分からない人もいる。
突然普段の文体と異なる記事をアップしたり、いかにもウケを狙ったような記事をアップしたり、注目してもらうためにやっている感が出てしまっている人もいて、何だかすべってるな…とも思うこともある。
注目されてなんぼの商売だって分かるけど。
 
こんなことを言ってしまえば元も子もないが、「収益○○万円」「月間○○万PV」って声高に叫ばれるよりも、「TVやラジオなどから取材を受けた」「(自費出版でない)本を出した」という実績の方が分かりやすいし、私はすごいと思っちゃう。
ただ、プロブロガーの人は自分がメディアだから、そんな古いメディアに出る必要なんてない、ってことなのかも。