こじれるコンプレックス

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こじれるコンプレックス

ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

朝電車でゲームをする会社員はパッとしない

私も会社員なので、朝はスーツを着て電車に乗って通勤する。
周りの人を見てみると、私と同じくスーツを着ている人は多い。
 
そのスーツを着ている人たちに注意して目を凝らすと、やっていることは様々。
日経新聞を読んでいる方、寝ている方、パソコンを開く方、Kindleで読書する方。
そして、スマホに釘付けな方。
 
スマホの画面が目に入る。
ゲームのプレイ画面だった、なんてことは結構多い。
 
失礼を承知で言う。
「特定のグループに属する人たちを雑にカテゴライズするな」と言っている私だけど、あえて雑にまとめた物言いをする。
スマホでゲームを朝からやるような人に限って、冴えない見た目の人が多い。
 
パッとしないのだ。
お腹が分かりやすく弛んでたり、清潔さを心がけてないような身なりだったり、目が死んでいたり。
 
もしかしたら会社では仕事ができる評価なのかもしれない。
だけど、今私が見ている姿から、正直その様子を想像できない。
 
とはいえ、実は私も通勤時にゲームをしていた一人である。
電車に乗ったら、ハートがなくなるまで10~15分ほどゲームをする。
それが通勤時、一番始めにすることだった。
 
当たり前の話だが、ゲームをすることで、その10分くらいの間は、読書とか新聞を読むとか、他にしたいことができなくなる。
1週間で50分、1ヶ月で200分……。積み重ねると、まあまあでかい。
1ヶ月、朝にゲームする時間を読書に回せば、本は余裕で1冊読める。
 
果たして、ゲームのスコアを伸ばして、自分の望む未来につながるか。
自分のなりたいと思っている姿につながるか。
考えた結果、「つながらない」という結論に至った。
 
だから、私は今月に入ってから、スマホでゲームをしないことにした。
やりたくてウズウズすると思ったが、読書にあてたり新聞を読んだりしたら、意外と何とかなる。
むしろ、本を読んで朝から色々考えることで、充実した気持ちになれると気付く。
 
もちろん、「ゲーム自体が悪だ」という話ではない。
あくまでも、「時間の使い方として、最適なものは何かを考える必要がある」という話だ。
 
ゲームに特化した情報を提供している訳でもない。
あるゲームがめちゃくちゃうまくて、YouTubeに上げることで多くの人に観てもらったり、広告収入を得たりしている訳でもない。
ましてや、プロゲーマーでもない。
 
第一、そこまでゲームを本気でやっている訳じゃない。
ただのルーチンみたいになっている。
そんな中途半端な感じでゲームをやっているなら、別のことに時間を使っていた方が断然いい。
そんな気持ちになったのだ。
 
適度にやる分には構わないし、極端じゃなければ課金するのも構わない。
ただ、ゲームってやり始めると惰性でいくらでもできる。
自分でコントロールしないと、人生の大事な時間を浪費する。
 
節度が守れる自信がないなら、一切断ってみる、という決断も必要だろう。
ゲームをしないことで浮いた時間を、別のやりたいことに当ててみる。
そうすれば、自分の有意義な時間が増えるかも。