こじれるコンプレックス

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ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

【7月6日はサラダ記念日】俵万智さんの短歌に触れてみよう

雑談
7月6日はサラダ記念日。
理由は、俵万智さんの歌集『サラダ記念日』に収められている一首から来ている。
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日
1987年に初版が発行された歌集『サラダ記念日』は大ベストセラーになり、翌年には「男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日」という映画も公開されている。 
 
2014年7月6日には、俵万智さん自身がサラダ記念日の裏話をツイートしている。
私はこのツイートを読んで、褒められた料理がサラダではないことに驚いた。
 
俵万智さんは沖縄とも関わりがあって、2011年から約5年間石垣島に住んでいた。*1
 
石垣島出身・在住のコミックバンドであるきいやま商店のファンであることもしばしば言及していた。
彼らの名を自身の短歌に登場させた短歌を、テレビ番組で本人が朗読していたのを見た記憶がある。
きいやま商店のレギュラー番組(「カッパチ!」という番組で、いしがきサンサンラジオというコミュニティFM局で放送されている)にゲスト出演することもあった。
 
私もきいやま商店が好きであり、かつ沖縄出身であることから、有名な歌人でありながら、俵万智さんには妙に親近感が湧いていた。
 
学生時代、本は読んでいたし、小説も読んでいた。国語は大好きな教科だった。
ただ、短歌に触れる機会はあまりなかった。
人生経験が浅い分、想像できることも限られていたがゆえに、短い言葉から色んな情景を想像する楽しさを分かっていなかった節もある。
 
だけど、それなりに年を重ねた今(といってもまだ20代で浅いことに変わりはないけど)、改めて短歌を味わってみようかしら、なんて思えてきた。
まずはやはり、『サラダ記念日』からだろうか。

 

サラダ記念日 (河出文庫―BUNGEI Collection)

サラダ記念日 (河出文庫―BUNGEI Collection)

 

 

でも、まずはサラダを作ってあげる間柄になる人を探さなきゃ……。
そして、「美味しいね」って言ってもらえるくらいに料理がうまくならなきゃ……。
 

*1:2016年4月に宮崎市に移住