こじれるコンプレックス

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こじれるコンプレックス

ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

勉強する時間はないのに、しょうもない動画を見る時間はある

雑談

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社会人になると、とにかく勉強したくなる。
  • 「今後使えないときっと大変なことになるから、英語を勉強したい」
  • 「会社からお金がもらえるから、情報処理技術者の資格を勉強したい」
  • 「地元のことを知りたいから、横浜ライセンスを勉強したい」
(最後は軽く私が思ってることだけど……)
 
しかし、社会人は思いのほか、勉強の時間をとれない。
当然ながら、仕事で一定の時間は拘束される。
仕事以外の時間も家事や睡眠、その他の用事をしていたら、勉強をするためのまとまった時間をとるのは容易でない。
朝活が流行るのは、そんな状況を打開したい気持ちの表れなのだと思う。
 

忙しいのに、くだらない動画を見ている時間は捻出できる

ただ、ここで気になることがある。
本当に勉強する時間はない程、忙しいのだろうか。
忙しいのならなぜ、YouTubeを観ている時間はあるのだろうか。
 
帰ってパソコンをつけると、YouTubeのサイトを開いて、おすすめ動画をクリックして、別の動画も見ていたら、1時間経っていた……。
あるいは、Twitterを眺めて、今度はFacebookを眺めて、シェアされた記事を読んでいたら、1時間経っていた……。
正直、今すぐやるべきことでもないし、しなくても悪影響にはならない。
この間に勉強していれば良かったと思ったことは、私は数知れず。
 
しかし案外懲りないもので、また仕事が終わって家に帰ると、YouTubeを見てしまう。
Twitterを眺めてしまうし、どうでもいい記事を読んでしまう。
こんなことを繰り返していれば、今日も勉強ができず、明日も勉強ができない。
そして、「すぐできなくても仕事がなくなる訳じゃないし、まあいいか」みたいな心持ちになってしまう。
 
これではいつまで経っても新しい知識は身につかない。
そして、新しいことを知って活かす楽しみも得られないまま。
「年齢が視野を広げてくれるとは限らない」と気付いた頃には、もう手遅れだったなんてことも、あるかもしれない。
「年をとれば取る程、ものを知らなかったことの痛みが出てくるのではないか」と、私は何となく不安に思っている。
 

勉強する時間を作るヒント1:「勉強をする理由ってそもそも何だろう」

その「ものを知らなかったことの痛み」を感じずに済むには、どうすればいいのか。
まず、なぜ勉強をする必要があるのかを明確にすることが大事なのだと思う。
  • 勉強をすることで自分にどんなメリットがあるのか。
  • 自分は勉強を通してどう生きたいのか。
これがハッキリしていれば、勉強する必要性を常に感じていられる。
モチベーションも維持しやすいだろう。
 
それでも、ふと「別にそこまで……」と魔が差す時がある。
その時には、すぐ「いや、やっぱり必要」と打ち消して、迷う前にテキストや問題集を出して勉強することも、大事かもしれない。
 

勉強する時間を作るヒント2:「5分だけでも勉強できる」

また、勉強は1時間、2時間単位でするものだとつい考えてしまう。
だから、手をつけるのがつい億劫になって、「やるかやらないかのどちらかだ」みたいになってしまう。
結局、やらない方がその場は楽だから選んでしまうのだけれど。
 
しかし、5分でもやろうと思えば勉強はできる
簡単な過去問を1問だけ解くとか、Googleでキーワードを検索するのも勉強の1つ。
そうやって少しずつ、知ってる領域を広げていけば、次第に勉強が楽しくなる。
 
私もこの1年、なんか勉強をしたいとは思いつつ、なんか億劫で全然やっていなかった。
しかし、最近ようやくまた勉強したいと思う気持ちが出てきて、資格勉強にも着手しだしている。
 
少しの勉強を続けていれば、不思議と楽しくなって、また勉強をやりたくなる。
この勉強したい気持ちを常に大事にしていたい。