こじれるコンプレックス

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こじれるコンプレックス

ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

ブログを継続できる2つのケースと、そのケースに当てはまらない人の対策

雑談
継続することは基本的に難しい。
とっかかりやすいもの、自分が止めたところで誰も迷惑しないもの。
そんなものほど、続けるのは困難である。
 
ブログはまさにその典型的なもの。
私が購読しているブログの中には、序盤の勢いはすごかったのに、もう2ヶ月近く更新がないブログもある。
 
一方で、そのブログで金を稼ぎたい、「ブログ飯」にありつきたいという考えを持つ人もいる。
「ブログ飯」*1を達成する条件の一つとして、6,666記事書く必要があるらしい。
 
6,700記事としている人もいる。
 
どちらの記事でも共通している点として、
  • 「ブログ飯」は記事数こそが大事
  • 「ブログ飯」は継続して本気でやる姿勢があれば難しくない
この2点をポイントとしている。
 
約6,700記事を達成しようとすると、毎日1記事では達成まで遠すぎる。
仮に毎日5記事を更新したとしても、3.6年かかる。
 
3.6年だなんて、案外あっという間である。
しかし、今日から3.6年後に何が起きるのかは、イマイチ想像がつかない。
 
そして、大体の人は意思が強くないから、目先の誘惑に甘いもの。
「ブログ飯」のために、3.6年地道に続ける覚悟を決められる人は、そう多くない。
 

途方なく見えて、ほとんどたどり着けない領域

そもそも、「ブログ飯」以前に、「同じブログを継続する」ということ自体、ほとんどの人がたどり着かない領域ではないか。
 
仕事や家族の問題に忙殺されて、気がついたら更新が止まってしまい、やる気もなくなった。
表現の過激さが増していった結果、足元をすくわれて突如閉鎖に追い込まれた。
絶対バレたくない人にバレて、普段の生活に悪影響をもたらし始めたので、閉鎖を決めた。
 
理由は色々あれど、今まであったブログが消えていく光景を何度も観てきた。
 

ブログを継続する領域に至る2つのケース 

それでも、同じブログを継続できる人、果ては「ブログ飯」街道を突き進む人はたくさんいる。
こういう人は、以下の2つのケースのどちらかに分かれるだろう。
  • 続けているうちにブログを好きになっていく
  • ブログが好きだから続けていられる
 

ケース1.続けているうちにブログを好きになっていく

開設当初は特にブログに強い執着を持っていなくても、戦略を考えること自体が好きな人はいる。
 
「どのコンテンツにニーズがあって、面白いと思ってもらえるか」
「どうすればアクセス数を伸ばせるか」
「どう書けば、商品の成約率を高められるか」
徹底的に考えて、考えた戦略に沿いながらブログを続けていく。
 
そして結果が出てくると、はまってのめり込み、ますます結果が出て……。
続けている内に良いスパイラルに入って、ブログを好きになっていく。
頑張れば頑張るほど目に見える成果が得られる。
だから、こんな人はブログを辞める理由がない。
 

ケース2.ブログが好きだから続けていられる

一方、「表現したい」「発信したい」というエネルギーが普通の人よりとりわけ強い人もいる。
その人たちにとっては、表現の仕方が多彩なブログは適切なツールである。
 
こういう人たちは物事に対するアンテナの張り方が鋭い。
だから、常に言いたいことが湧いて出て来るし、枯渇することもないのだ。
 
金とかアクセス数とかを優先しなくても、内から出てくるパワーを持っている。
だから、こんな人もブログを辞める理由がない。
 

2つのケースは自分には該当しないけど、ブログを継続したい場合

ただ、こういうケースは特殊で、自分には当てはまらないようにも思えてしまう。
それでもブログを継続したい場合、どうすればいいのだろうか。
 
結論としては、明確な動機づけができない限り、ブログの継続は無理だろう。
「ブログ飯」もその動機づけの一つ。
「社会に認められたい」「これを足がかりにして有名になりたい」という動機づけもありかもしれない。
(ただ、ブログをやることで社会に認められるかは甚だ疑問ではある。これはまた別にする)
 
結局、「どうしてやるのか」をしっかり考えなくては、中途半端にしかならないのだ。

*1:参考にした記事にならい、ブログから得られる収入が月20万ある状態と定義