こじれるコンプレックス

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こじれるコンプレックス

ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

ラジオドラマ「ドラマってムジカ」が出す謎な雰囲気

ラジオ
ラジコプレミアムでKBS京都をよく聴いている時期があった。
朝早く出掛けて電車に乗る頃、ある番組が流れてきた。
その番組は「ドラマってムジカ」という番組で、何とも言えない不思議な雰囲気を放っているラジオドラマだった。
 
中毒性がある訳でもないのだけど、一度聴くと何だか妙に気になる。
出勤時には自然とKBS京都を選んで、その番組を聴くようになっていた。
 
習慣が変わってからは一時離れていたのだが、タイムフリー聴取機能の開始を機に改めて番組を聴いてみた。
雰囲気が変わっていなくて、なんだか安心した。
 

名曲の歌詞をモチーフにしたラジオドラマ

「ドラマってムジカ」は1話完結型のラジオドラマ番組
毎回、ある楽曲の歌詞に沿ったストーリーを、男女2人で演じている。
 
出演者は基本男女2人のみ。場合によっては1人で2役を演じる。
ある回で登場したキャラクターが、別の回で再登場することもある。
ドラマが終わると、ストーリーのモチーフになった曲が流れて1話が終わる、といった構成。
 
モチーフとなる楽曲は、昭和時代の曲から数年前のヒット曲まで幅広い。
予測しながらラジオドラマを聴くのも楽しみだし、知らなかった良い曲に出会えることもある。
最近聴いた中では、さだまさしさんの「October 〜リリー・カサブランカ〜」をこの番組で初めて知った。
 

「ドラマってムジカ」はどこの制作会社が作っているのか

この番組はKBS京都に限らず、全国のラジオ局で放送されている。
2016年10月時点では、AM15局で番組を聴くことが出来る。
「10分×週5回」という局もあれば「60分×週1回」という局もあるなど、かなり融通の利いた放送形態。
各局の放送時間はWikipediaのページに詳しい。
 
ただ、Wikipediaにも情報がないように、この番組はどこが制作しているのかが分からない
お便りの宛先も番組で案内されることは一切なく、この感じも番組の謎めいた雰囲気を出すのに一役買っている。
 

ドラマの出演者である「片山賢人」とは何者なのか

番組の最後になると、演者の名前が案内される。
男性は「片山賢人」さんという方で、女性は「小田切茜」さんという方。
 
小田切茜さんは、尾木プロ THE NEXTという事務所に所属する女優さん。
演劇を中心に活動しており、最新情報は本人のTwitterでも確認できる。
 
一方、片山賢人さんはTwitterを始めとしたSNSが見つからない
所属事務所も、直近の舞台情報も見つけられなかった。
見つけられたのは、2012年にある舞台に参加したようだということくらい。
果たして彼は一体何者なのか……。
 
ドラマの素朴な雰囲気、名曲に出会える期待感、謎の多いミステリアスな感じに、ついつい引き込まれてしまう。
今はタイムフリーで過去1週間分の番組を聴ける上、短い局は10分と手軽に聴きやすい。
好きなラジオ局を選んで、ぜひ1話お試しに聴いてみて。