こじれるコンプレックス

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ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

radikoに参加していない魅力的な沖縄のラジオ局

2010年に在京・在阪の12局の民放ラジオ局が参加して始まったradiko。
2016年10月時点で、参加しているラジオ局は84局にまで拡大した。
タイムフリー聴取機能も始まって、私は色んな放送局の番組を試して聴いているところ。 
 一方、radikoに参加していないラジオ局もある。
不参加の民放ラジオ局は全国に20局あって、この内沖縄のラジオ局が2局含まれる。
 
沖縄には民放ラジオ局が3局あるが、参加しているのはRBCiラジオのみ。
FM沖縄、ラジオ沖縄は不参加のため、聴くことができない。
結構面白い番組多いのにもったいないぞ、と沖縄出身の私は思うのである。
 

ストリーミングやポッドキャストには積極的なのに

FM沖縄もラジオ沖縄も、ポッドキャストなどのコンテンツ配信には積極的である。
どちらの局も人気のある長寿番組を配信しており、また数も充実している。
RBCiラジオの配信が、深夜番組の一部に限られていることとは対照的である。
 
配信サービスには積極的に取り組んでいるのだから、radikoにも参加しそうなものだと思うのだが……。
2013年にRBCiラジオが参加してから3年経っても参加しないのだから、ずいぶん慎重に様子を見ているのだろうか。
 

別のサービスで聴けるFM沖縄、全く聴けないラジオ沖縄

ラジオ沖縄とFM沖縄の本放送を、インターネットで聴ける手段はないのだろうか。
 
FM沖縄は「ドコデモFM」や「LISMO WAVE」で聴くことができる。
ただ、5分程度遅延する上、CMは音楽に差し替えられる。
 
一方、ラジオ沖縄は電波を受信する以外に聴く方法がない。
かつてはCS放送でデジタル放送を運営するなど、画期的なことをやってはいるのだが……。
 

自社番組が充実しているからこそニーズがある

ラジオ沖縄もFM沖縄も、自社番組の比率が比較的高い。
地方局が東京発の番組をそのままネットするような時間帯にも、自社制作の番組を放送していることが多い。
 
自社制作の番組も、民謡番組やリスナーとの距離が近いトーク番組など、聴いていて面白い番組ばかり。
ローカルらしさが出ていて十分他のラジオ局とは差別化できているのだから、沖縄好きな沖縄県外の人にもニーズは確実にある。
 
だからこそ、radikoには参加してほしいと思うし、ラジコプレミアムで全国で聴けるようになってほしいなとも思う。
 
ちなみに、ラジオ沖縄もFM沖縄も、宇多田ヒカルさんの特別番組の告知はホームページトップの分かりやすいところに記載されていた。
他の地方局では一切触れられていない局もあるので、radikoの参加は前向きに検討しているのだと信じたい……!