こじれるコンプレックス

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Bリーグを楽しむためにはどのガイドブックを読めばいいのか、3冊(+1冊)を比較してみた

Bリーグが開幕する前後で、ガイドブックが各社から出版されている。
どのガイドブックを読めば、よりBリーグを楽しめることができるのか。
 
3冊を実際に買ってみて読み比べした上で、比較してみることにした。
 <11月7日追記>
更に1冊追加しました。

「B.LEAGUE 2016-2017 GUIDE BOOK」

B1からB3までの45チームについて、概要と選手名鑑が掲載。
B1のチームは1チームにつき4ページも割いているため、かなり詳しい。
 
特徴
  • 「動物占い」まで聞くなど、37個の項目が書かれている選手のプロフィール*1
  • 「集客力」や「ケミストリー」などといった項目も含めて判断した戦力分析
  • 各選手の前シーズンのスタッツ*2
 
B1のチームの中で、特に注目される5人の選手のインタビューも掲載。
 
ただ、戦力分析の項目にある「ペイント内」や「ケミストリー」が何を指しているのかは、バスケ初心者にはピンとこないと思う。
 
Bリーグの基礎知識は掲載されておらず、「ある程度分かる人向け」と言った感じ。
 

「B.LEAGUE完全ガイド―Bリーグを100倍楽しむ!見どころ観戦ガイド」 

B1、B2の36チームについて、概要と選手名鑑が掲載。
WOWOWが制作に協力していることから、WOWOWの宣伝も入った内容ではある。
 
特徴
  • 選手へのインタビューは「WOWOW NBAファミリー」という五十嵐圭選手と松井啓十郎選手の2人
  • WOWOWが中継するNBAのスーパースターに関するページ
  • バスケに造詣が深い芸能人へのインタビューと応援メッセージ
 
Bリーグの基礎知識は3ページを使い、シンプルに書かれている。
図も入っていて直感的に分かりやすい。
 
また、使われている文字が全体的に太字で大きめのゴシック体で読みやすい。
 
これは「関心を持ち始めたばかりの人向け」と言えるかも。
もしくは、関心がない人向けに取っ掛かりとして誘う分にも使えそう。
 

「B.LEAGUEパーフェクトガイド&選手名鑑」

B1、B2の36チームについて、概要と選手名鑑が掲載。
前シーズンの迫力ある試合中の写真が豊富で、それだけでも見応えがある。
 
特徴
  • 選手へのインタビューは13人と充実
  • B1に入る18チームを選定する過程まで詳しく書かれたBリーグ開幕までの経緯
  • ポジション別に紹介している注目選手一覧
 
チーム概要のページはB1で1ページ、B2で半ページと少なめ。
ただ、B1のチームは中心選手の顔写真を大きく載せ、誰がチームの看板選手なのか分かりやすいレイアウト。
 
これは「リーグの背景も深く知って楽しみたい人向け」だと思う。
 
<11月7日追記>

 「B.LEAGUE BIBLE」

3代目効果なのか広瀬姉妹効果なのかはともかく、発売前から話題で一時はAmazonの在庫もなかったほど。
正直読まず嫌いで避けていたのだけれど、B1・B2の36チームの概要と選手名鑑はちゃんと載っていてしっかりした内容。
 
 
特徴
  • 広瀬姉妹や3代目J Soul Brothersなど、若い世代に人気の芸能人が多数登場
  • Bリーグを楽しむ上での最低限押さえておきたいポイントは網羅
  • 分かりやすいところに行かない、独特なチョイスの「推しメン」
 
「メンズノンノの特別編集版」という扱いらしく、全体的にカジュアルな印象の本。
小さく服のお値段も載っている。
 
専属モデルと選手の対談や、バスケ経験者の女性タレントの思い出話など、バスケに関心がなくてもとっつきやすい。
 
何より580円という無関心層でも手を出しやすい値段もいいポイント。
 

まとめ

以上、Bリーグを楽しむためのガイドブックを3冊(+1冊)比較してみた。
 
バスケの知識量や関心の度合いによっても適切なガイドブックが異なるので、うまいこと見極めて選んでみた方がいいかも。
 

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*1:B2のチームは25個、B3のチームは4個と極端な差がある

*2:スリーポイントシュートの成功率などを数値化しているデータ