こじれるコンプレックス

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ラジオを中心に好きなことを自由に書いているブログ

ラジオでバスケの試合は楽しめるのか?栃木ブレックスの試合を聴いてみた

バスケットボール・Bリーグの試合は、ラジオで中継されることがある。
 
特に栃木放送は、「リンク栃木ブレックス」の試合中継に積極的。
そこで、10月22日に中継されていたアルバルク東京との試合を聴いてみた。
 

radikoタイムフリー対応。1週間は聴ける

2016年の日本シリーズの試合など、スポーツ中継はタイムフリーに対応していない場合がある。
 
しかし、Bリーグの中継に関してはリアルタイムで聴けなくても、1週間以内であれば聴取可能
あるいはリアルタイムで聴いて、試合を振り返りたい時にも使える。
 

冒頭は選手本人の自己紹介

試合開始前には、田臥勇太選手を始めとする、栃木ブレックスの選手が自己紹介する音声が流れてきた。
試合を見るレベルだと、あまり声を聴く機会がないので結構新鮮。
 
スポーツ選手は、顔は知っていてもどんな喋り方をしているか分からないって、往々にしてあるもので……。
 

ブースターの熱烈な応援

栃木ブレックスは地元人気が強く、観客動員数も多いチーム。
10月22日に行われた試合の観客数は3853人で、会場のブレックスアリーナ(宇都宮市体育館)は満員。
 
中継では、観客の熱烈な応援の声がとりわけ大きく聴こえてきた。
 
栃木ブレックスの選手がシュートを決めた瞬間の、「ワー」という歓喜の声
一方で、アルバルク東京の選手がフリースローをする時の、「ウー」という地鳴りのようなブーイング
 
完全にホーム・アウェイの差がくっきりと出ている感じがすごい……!
 

普段意識しない音も聴こえてくる

コートのフロアとバスケットシューズがこすれる音など、テレビで観戦する時にはあまり意識しないような音もはっきり聴こえてきた。
その音が聴こえることで臨場感・躍動感が増しているような気がして、映像はなくても場面が思い浮かぶ。
 
ただ、ネットとボールがこすれる音は思っていたよりも聴こえてこなかった。
シュートが決まる瞬間に観客が大いに盛り上がるので、かき消されているのかも。
 

テレビよりきめ細かい実況・解説

アナウンサー・解説者の説明は、テレビよりも丁寧で細かい。
ちょくちょく専門用語は入ってくるけど、そのワードがピンと来なくても楽しめる。
 
また、解説者も観客と同じような立場で素直に楽しんでる感じがいい。
 

随時入るレポート

「◯◯がコートに入る準備をしている」など、チームの動向をレポーターが逐一報告していて、コート外の様子も見えてくる。
選手の誕生日に関する話など、ちょっとした小話も入ってきて、選手の人となりも伝わってくる。
 

まとめ

この日は96-76で栃木ブレックスの勝利。
終始栃木ブレックスがリードしていたこともあり、会場ももちろん大盛り上がり。
 
初めて、ラジオでバスケットボール・Bリーグの試合を聴いてみた。
現場に行けなくても、ラジオでも結構楽しめるなと実感。
 
ちなみに11月5日は栃木放送デーということで、ダ・カーポさんがライブで歌うなど、イベントもたくさん。
 
「県民の歌」は栃木放送でもダ・カーポさんの歌声で毎朝流れている。
その上、ホームでの試合前にも歌われるほどの定番。
 
もちろん、この日の試合はラジオでも中継される。

www.crt-radio.co.jp

 

宇都宮は東京から新幹線で1時間弱なので、直接ブレックスアリーナまで行くのもあり。
ただ、行けなくても、ぜひラジオで聴いてみたい。